はじめまして。
当ホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
私は「日本中の中小企業をバージョンアップさせたい」と考え、当事務所を立ち上げました。
かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれた時代がありました。日本企業が生み出す、品質に優れ、低価格の製品が世界中を席巻しました。そのような時代を作り上げられたのは、日本のメーカーと、そこに精度の高い部材を供給してきた中小企業の力だと思っています。
YOSHIHISA MATSUMOTO
1977年生まれ。愛知県出身、名古屋市在住。京都大学法学部卒業。
2018年10月に松本公認会計士事務所を設立。
中小企業の業績改善サポートの他、起業や新事業の立上げ支援、事業計画の策定支援、IT導入サポート、M&Aのアドバイザリー等、総合コンサルタントとして奮闘中。
ビジネスモデルの構築支援、事業計画の策定支援、資金調達に関する相談、システム導入支援、創業期の一部事務代行、その他必要に応じたサポートおよび助言を行います。
現状分析と課題の抽出、解決に向けたロードマップの作製、金融機関交渉のサポート、計画実行に向けたモニタリング等を必要に応じて行います。
今の業務のやり方をモデルチェンジしていきたい方向けのサービスです。簡単なインタビューで会社の評価と課題の共有をして、必要な分野に限った形で業務改善の方針の提案と導入サポートを行います。
総務省の指導により、「世界的に見て高い」と言われる携帯電話の料金を下げることになりましたが、果たしてそれは本当なのでしょうか。 また、携帯電話の本体料金を通信料と分けることで、私達の消費行動はどう変化し、経済にどのような影響を与えるのでしょうか。 これらの点について、私独自の目線から分析してみたいと思います。
2月に行った屋久島探訪記第二弾。 屋久島という島が直面している課題と、なぜそのような問題が発生したのか、解決方法はあるのかについて、おかねの学校が経済的な視点から切り込んでいます! 経済の問題や地方再生の視点から、屋久島という場所を眺めてみると、新しい屋久島が見えてきます。
2月に屋久島に行った時の話。屋久島の紹介をしています。 ひょんなことから屋久島出身の子と知り合い、興味を持ったのでどこにあるかも知らないのに、行ってみることにしました。 訪問時期は2月上旬、一年で一番寒い時期でした(笑) 屋久島で見たり聞いたりした話をご紹介する屋久島レポート第1弾です。